第32課
むしる
・タラの干物をむしって食べる。「撕、揪、拔」
むだづかい(無駄遣い)
・夏は雨が少なく、水不足になるので、水の無駄遣いはやめよう。「浪費」
むちゃ
・若い人は、むちゃな哕灓颏筏剖鹿胜蚱黏长筏浃工ぁ!负鷣y、亂來」
むなしい(空しい)
・いくら働いても、生活が楽にならないので、空しい。「空虛」
来源:www.examda.com・むなしく1時間待った。「白白、徒然」
むやみに(無闇に)
・むやみに山の木を切ると、洪水の原因になる。「過度、過分」
・むやみに他人を信じてはいけない。「隨便、輕率」
むら(斑)
・ペンキの塗り方にむらがあって、濃いところと薄いところがある。「不均勻、有斑點」
・成績にむらがある。「參差不齊」
むろん(無論)
・駅まで遠いと、通勤には無論、買い物にも不便だ。「不用説」
めいちゅう(命中)
・弾が命中して、鳥が落ちてきた。「命中」
めいはく(明白)
・調査の結果、川の水は予想以上に汚染されていることが明白になった。「明顯」
めいりょう(明瞭)
・発音が不明瞭で、何を言っているのかよく聞き取れなかった。「明瞭、明確」
めくる
・月が変わったので、カレンダーをめくる。「揭下、翻」
めざましい(目覚しい)
・第二次世界大戦後、日本はめざましい発展を遂げた。「驚人、異常顯著」
めつき(目つき)
・父は厳しい目つきで、いたずらをした息子をにらんだ。「眼神」
めど(目処)
・工事が遅れていて、完成のめどがつかない。「目標」
めもり(目盛り)
・太陽が朝から照りつけて、温度計の目盛りが30度を超えた。「刻度」
めんする(面する)
・その部屋は大通りに面しているので、車の音がうるさい。「面對、面向」
めんぼく(面目)
・先生の推薦で会社に入社したのだから、頑張らないと先生の面目が立たない。「臉面」
もうける(設ける)
・社内に保育所を設けたので、小さい子を持つ母親が働きやすくなった。「設立」
もうしいれる(申し入れる)
・事故が多い交差点に信号をつけるように、警察に申し入れた。「提出意見」
もうしでる(申し出る)
・急いている人は申し出てください。「報名、提出」
もうしぶん(申し分)
・卒業論文は、申し分ないほどよくできています。「欠缺、缺點」
もがく
・小さな子が、プールでおぼれそうになってもがいている。「掙扎」